スペインのノマドビザで家族帯同はできる?配偶者・子どもの手続きを解説

デジタルノマドビザを取得した本人だけでなく、配偶者や子どもも一緒にスペインに移住したいケースは多い。ここでは家族帯同の可否と必要な手続きをまとめておく。

家族帯同は可能か?

結論から言うと、デジタルノマドビザでの家族帯同は可能だ。配偶者(婚姻関係または事実婚パートナー)・扶養する子ども(18歳未満)が主な対象となる。ただし家族それぞれが別途申請手続きを行う必要がある。

家族帯同の申請タイミング

主申請者(ノマドビザ取得者)と同時申請する方法と、主申請者が先にビザを取得した後に家族が「reagrupación familiar(家族呼び寄せ)」で申請する方法がある。同時申請のほうが手続きが一本化できてスムーズなケースが多い。

家族の申請に必要な書類

  • 婚姻証明書(配偶者の場合)またはパートナーシップ証明
  • 出生証明書(子どもの場合)
  • 家族全員分の健康保険証明
  • 主申請者のビザコピー
  • アポスティーユ認証・スペイン語翻訳

家族のTIEカード申請

入国後は家族それぞれのTIEカード申請も必要になる。子どもの学校登録など現地生活を始める手続きとTIEカード申請を並行して進めることになる。

まとめ

家族帯同でのスペイン移住は十分に現実的だ。書類の準備が主申請者より多くなるため、早めに移民弁護士に相談してスケジュールを立てることをおすすめする。

📖 もっと深く知りたい方へ|筆者のnote有料記事


🗂️ 【完全版・2026年最新】スペインデジタルノマドビザ取得方法
実際にビザを取得した筆者が、申請の全ステップ・必要書類・実体験を徹底解説。2025年5月の制度変更にも対応。 ¥3,500

💰 スペイン移住にかかる初期費用まとめ【ビザから生活立ち上げまでのリアルな数字】
「最低ラインで動くといくら」「余裕を持たせるといくら」の2パターンで費用を詳細に公開。 ¥980

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール