バルセロナはカフェの数が多く、ノマドワーカーやフリーランスにとって働きやすい環境が整っている。ただしWi-Fiや電源コンセントの有無はカフェによって大きく異なる。ここでは実際にバルセロナで働いてみてわかった、テレワーク向きカフェの選び方をまとめておく。
バルセロナのカフェでテレワークする際の注意点
スペインのカフェは基本的に「飲み物を飲む場所」という文化が強く、長時間の作業を歓迎しない店も多い。特に地元民が通うバルやカフェは回転率を重視しており、コーヒー1杯で数時間居座るのは難しい。テレワーク向きの店かどうかを見極めることが大切だ。
テレワーク向きカフェの見分け方
- 席にコンセントが設置されている
- Wi-Fiパスワードをレシートや黒板に掲示している
- ノートPCを開いている客が他にもいる
- 席数が多めで余裕がある
おすすめエリア
ポブレノウ(Poblenou)やグラシア(Gràcia)エリアには、外国人ノマドや地元クリエイターが集まるカフェが多い。エイシャンプラ(Eixample)も選択肢が豊富だ。観光客が集中するゴシック地区やボルネ(El Born)はカフェの雰囲気はよいが、テレワーク向きでない店が多い印象だ。
コワーキングスペースとの使い分け
集中して長時間作業したい日はコワーキングスペース、気分転換や短時間の作業はカフェ、という使い分けが現実的だ。月額のコワーキングパスを持ちながら、カフェを気分によって使うスタイルがバルセロナのノマドには多い。
まとめ
バルセロナのカフェはテレワーク環境として使えるが、店選びが重要だ。地元民向けのバルではなく、ノマドや学生が集まるカフェを選ぶとストレスなく作業できる。エリアごとの特性を把握して、自分に合った作業場所を開拓していくのがおすすめだ。
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