デジタルノマドビザの有効期限は1年。期限が来たら自動的に失効するので、継続してスペインに住み続けるには更新手続き(renovación)が必要だ。
「更新はどこで?いつまでに?」を自分なりにまとめておく。
更新のタイミング
更新申請はビザ期限の60日前〜期限当日の間に行う。早すぎても受け付けてもらえないので、期限2ヶ月前から準備を始めるのがベストだ。
更新はスペイン国内で行う
初回申請は日本の大使館だったが、更新はスペイン国内の移民局(Extranjería)またはオンラインで行う。日本に帰国して申請する必要はない。
更新後の在留期間
更新が認められると、3年間の在留許可が付与される(初回の1年から大幅に延びる)。その後さらに更新すれば延長可能で、5年以上居住すれば永住権申請の対象にもなる。
なお、日本のスペイン大使館で申請すると更新後は2年だが、スペイン国内の移民局で申請すると3年になる。手続きの手間を考えても、スペイン国内での申請をおすすめする。
更新に必要な書類(目安)
- 更新申請書(EX-01など)
- パスポート(有効なもの)
- NIEカード(TIE)
- 収入証明(直近の税申告書・銀行明細など)
- 健康保険証明書(スペイン国内の公的保険または民間保険)
- 居住証明(エンパドロナミエント)
書類の詳細は申請時期や状況によって変わる可能性がある。移住弁護士やgestor(行政書士的な専門家)に依頼するのが確実だ。
まとめ
- 更新はビザ期限の60日前〜期限当日の間に申請
- 更新申請はスペイン国内で行う(日本に戻る必要なし)
- スペイン国内申請なら更新後は3年間の在留許可が付与(大使館申請は2年)
- 5年以上居住で永住権申請の道が開ける
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