スペインでフリーランスとして働くには、autónomo(自営業者)登録が必要だ。実際にやってみると「スペイン語が読めないと詰む」場面が多かったので、手順と感想をまとめておく。
autónomoとは
autónomoは日本でいう「個人事業主」にあたる。スペインでフリーランスとして収入を得るには、HaciendaとSeguridad Socialの両方に登録する必要がある。登録しないまま働くと、脱税・無許可就労になるので注意だ。
登録の流れ
- ① NIE取得:外国人識別番号。これがないとすべての手続きが始まらない
- ② Haciendaに登録:税務署にフリーランスとして活動開始を届け出る(Modelo 036または037)
- ③ Seguridad Socialに登録:社会保険への加入手続き
- ④ スペインの銀行口座開設:社会保険料の引き落とし口座として必要
実際にやってみてわかったこと
HaciendaのウェブサイトもSeguridad Socialの窓口も、基本的にスペイン語のみだ。Google翻訳を駆使しながら進めたが、書類の書き方・業種コードの選択など、わからないことだらけだった。間違えると後から修正が大変なので、ここは慎重にやる必要がある。
Taxfixに任せるのが現実的
調べた結論として、autónomo登録から申告までTaxfixに任せるのが一番スムーズだと感じた。スペイン語でのHacienda・Seguridad Social対応、Modelo 036の記入、業種コードの選択まで、エージェントが対応してくれる。自力でやって書類ミスをするリスクを考えると、プロに頼むほうがコスパが高い。
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autónomo登録もTaxfixにおまかせ
スペイン語での手続きに不安があるなら、Taxfixのエージェントに相談するのがおすすめだ。登録手続きから四半期申告・確定申告まで一括でサポートしてくれる。
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登録後にやること
- 四半期ごとのModelo 130(IRPF前払い)提出
- 四半期ごとのModelo 303(IVA申告)提出
- facturaの発行・管理
- 毎年の確定申告(IRPF)
まとめ
- autónomo登録はスペイン語が必須の手続きが多く、自力では大変
- 登録はNIE→Hacienda→Seguridad Social→銀行口座の順
- 初年度のtarifa plana(月80€)は忘れずに申請する
- Taxfixを使えば登録から申告まで一括でサポートしてもらえる
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