スペインの医療制度は日本と仕組みが異なる。autónomoとしてSeguridad Socialに加入した後の公的医療の使い方と、民間クリニックの活用方法をまとめた。
公的医療(SNS)の使い方
Tarjeta sanitaria(医療カード)を取得したら、近くのCentro de salud(かかりつけ医)に登録する。体調不良はまずここを受診し、必要に応じて専門医・病院に紹介される仕組みだ。
公的医療の注意点
- 待ち時間が長い(専門医の予約は数週間待ちも)
- スペイン語でのコミュニケーションが基本
- 緊急の場合はUrgencias(救急)へ直接行ける
民間クリニック・保険の活用
SanitasやAdeslas等の民間保険に加入すると、待ち時間なしで専門医を受診できる。英語対応のクリニックも多く、言語の不安がある段階では特に便利だ。
救急の場合
緊急の場合はUrgencias(救急外来)へ。公的病院の救急は基本無料で使える。軽症で行くと長時間待たされるので、本当に緊急の場合のみ使うこと。
まとめ
- 公的医療:無料だが待ち時間が長い
- 民間保険:速いが費用がかかる
- 両方を使い分けるのが現実的
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