スペイン移住者の確定申告スケジュール【年間の税務カレンダー】

スペインでautónomoとして活動している場合、毎年決まったスケジュールで税務申告をこなす必要がある。日本と異なり、四半期ごとの申告が基本だ。ここでは年間の税務カレンダーをまとめておく。

四半期申告のスケジュール

  • 第1四半期(1〜3月分):4月1日〜20日に申告
  • 第2四半期(4〜6月分):7月1日〜20日に申告
  • 第3四半期(7〜9月分):10月1日〜20日に申告
  • 第4四半期(10〜12月分):翌年1月1日〜30日に申告

申告が必要な税目

  • Modelo 130:IRPF(個人所得税)の四半期前払い申告。海外クライアントからの収入など源泉徴収がない場合に必要
  • Modelo 303:IVA(消費税)の四半期申告。国内クライアント向けサービスに適用

年次申告(確定申告)

毎年4月〜6月に、前年分のIRPF確定申告(Declaración de la Renta)を行う。四半期に納めた前払い分との差額を精算する形だ。Agencia Tributariaのオンラインシステム「Renta WEB」から申告できる。

Modelo 347(年間取引報告)

同一の取引先との年間取引額が3,005ユーロを超える場合、毎年2月にModelo 347の提出が必要になる。フリーランスで特定クライアントと継続的に取引している場合は要注意だ。

まとめ

スペインの税務は四半期・年次と申告が多いが、Taxfixのようなサービスを使えばスケジュール管理から申告書作成まで任せられる。自分でカレンダーに登録して、申告漏れを防ぐことが重要だ。Taxfixを使うと、申告期日が近づくと請求書や経費のアップロードをリマインドしてくれる。言われたタイミングでやるだけでいいので、申告管理がかなり楽になる。招待コード「KEITA264」で割引が受けられる。

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