「申請してから、どのくらいで結果が出るの?」——デジタルノマドビザを申請前に一番気になったことだった。
調べてみると審査期間にかなり幅があり、短い人で1〜2ヶ月、長い人では3〜4ヶ月という声もある。自分の実体験も含めてまとめておく。
公式の審査期間は?
スペイン政府の公式情報では、デジタルノマドビザの審査期間は最大20営業日(約1ヶ月)とされている。ただし実態としてはこれより長くかかるケースも多い。
ちなみに自分の場合は、申請から約3週間で審査完了の連絡が来た。運良くスムーズに進んだケースだと思うが、書類に不備がなければ公式の期間内に収まることも十分ある。
実際のタイムライン
自分の実体験と、移住コミュニティ・SNSで集めた情報をもとにした目安はこちら。
- 書類提出〜審査開始:1〜2週間
- 審査〜結果通知:1〜3ヶ月
- ビザ受取〜スペイン渡航:ビザ有効期間内(通常90日以内に渡航)
合計で2〜4ヶ月を見ておくのが現実的だ。スペイン移住の目標時期から逆算して、書類準備・申請を始める必要がある。
審査が長引く原因
- 書類に不備があり追加資料を求められる
- 申請時期が混雑している(年度末・春など)
- 担当者によって判断が変わるケースがある
書類の不備が一番の遅延原因なので、提出前のチェックリスト確認は徹底したい。
審査中にできること
審査中は基本的に待つしかないが、この期間を無駄にしないためにやっておくことがある。スペインの住居探し・民間保険の比較・引越し準備・スペイン語の勉強など、渡航後に必要な準備を並行して進めておくと良い。
まとめ
- 公式は最大20営業日だが、実態は1〜3ヶ月以上かかることも
- 移住目標から逆算して3〜4ヶ月前には申請を始める
- 書類不備が最大の遅延原因——提出前の確認を徹底
- 審査待ち期間は渡航準備に充てる
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